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2018年05月31日

米ドルなんて忘れよう、値上がりは実体欠く−豪ドルやフランに妙味

1: しじみ ★ 2018/05/26(土) 06:55:49.57 ID:CAP_USER.net

外国為替市場で米ドル絡みの取引を避けるよう勧めるのは、
コンセンサスに反した最近のドル高に当惑している一部の外為ストラテジストだ。

  その1人であるカナディアン・インペリアル・バンク・オブ・コマース(CIBC)のビパン・ライ氏は、
4月半ば以降の4.5%のドル高は構造的な変化ではなくショートカバーの結果だろうとみており、
ドルを含まない通貨ペアの取引に焦点を絞るよう促している。
ユーロなどの通貨に恩恵を与えるはずの世界的に堅調な成長環境といった大きな構図に注目すべきだと言う。

  外為・マクロ担当のライ氏は「実体的というより戦術的と言えるトレンドで市場は時々混乱することがあり得る」と話す。


  ライ氏は原油高を踏まえ、商品絡みの通貨に着目。
CIBCはオーストラリア・ドルがニュージーランド(NZ)ドルに対し値上がりすると予想。
今後数カ月で1豪ドル=1.12NZドルと、現在の1.09NZドルを若干上回る水準から上昇すると見込んでいる。

  スイス国立銀行(中央銀行)の金融政策引き締めを巡り市場が過度にハト派的であるとの見方から、
スイス・フランにも魅力があるとライ氏は語る。
欧州中央銀行(ECB)に追随する形でスイス中銀が来年利上げする可能性が高いとの予測に加え、
地政学的な見通しが不安定な中でのセーフヘイブン(安全な避難先)通貨としてのフランの地位も追い風になるとみている。

関連ソース画像
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/i3pP09H6582s/v2/740x-1.png

ブルームバーグ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-05-25/P9AWNW6KLVR601


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posted by まだおっち at 22:00 | Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キャッシュレス化は民間の競争と革新で

1: あられお菓子 ★ 2018/05/14(月) 07:31:51.03 ID:CAP_USER.net

日本経済新聞 2018/5/14付
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO3044466013052018PE8000/

 日本は世界でも資金決済に占める現金の比率が高い国だ。現金の決済をカードや電子マネーなど
電子決済に変えていくキャッシュレス化に関心が集まり、政府も推進の旗を振っている。

 経済産業省の推計では、日本のキャッシュレス決済の比率は2015年で2割弱にとどまり、9割弱の韓国、
6割の中国、40〜50%台の欧米諸国に比べても低い。政府は昨年、この比率を27年に4割に上げる目標を掲げた。

 政府がキャッシュレス化を推進する一つの理由は、インバウンド消費の促進だ。外国人観光客の訪問先は
東京、大阪など大都市だけでなく地方圏にも広がっている。

 ところが地方の小さな飲食店や土産物屋では、クレジットカードが使えないところが多く、
潜在的な外国人の消費需要を取りこぼしているという問題がある。

 キャッシュレス決済と一口に言ってもその手段は多様化している。クレジットカードのほか、
即時に銀行口座からお金が引き落とされるデビットカード、運輸・流通業界などが発行する電子マネー、
中国で急速に普及するQRコードを使った決済などがある。

 零細な飲食店や小売店でキャッシュレス決済が進まない一因に、クレジットカードなどを扱うのに
必要な専用端末と加盟店手数料など費用の問題がある。業界は手数料の引き下げや、専用端末の要らない
QRコード決済の普及などに知恵を絞る必要がある。

 キャッシュレス化の推進は、企業の生産性向上や働き方の改革にもつながる。外食大手
ロイヤルホールディングスは昨年11月、現金の使えないキャッシュレス店舗の実験を始めた。

 東京都中央区のその店舗では、従来は40分かけていた終業時の売り上げ管理作業を、タブレット端末を通じて
瞬時で終えられるようになった。1日1回の店舗を回る現金輸送の仕事もなくなり、店舗運営コストの削減や
従業員の働き方の効率化にもつながるという。

 キャッシュレス化は、企業側の論理だけでは進まない。今の現金決済で不自由を感じていない利用者には、
サービス向上が伴わなければ普及しないだろう。

 政府が補助金を使って関連機器の普及を促すといった政策は、莫大なコストがかかるし、民間の
創意工夫を阻みかねない。キャッシュレス化は利用者本位、民間の競争と革新を通じ進めるべきだ。


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posted by まだおっち at 17:00 | Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

借金10年で1.6倍、成長投資に(中部企業決算から)

1: ノチラ ★ 2018/05/24(木) 21:32:17.36 ID:CAP_USER.net

「無借金」「堅実経営」――。こうした言葉が象徴してきた中部企業の経営姿勢が変わろうとしている。愛知、岐阜、三重県に本社を置く主要上場企業では、有利子負債が2018年3月期までの10年間で1.6倍になった。製造業を中心に、負債をてこに設備投資やM&A(合併・買収)で次の成長を目指す企業が相次いでいる。

 中部企業の有利子負債は18年3月末時点で13兆7000億円弱。8兆7500億円だったリーマン・シ…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30911120U8A520C1L91000/


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posted by まだおっち at 10:00 | Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする