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2019年05月28日

米国が怯える中国の切り札「レアアース砲」とは

1: 田杉山脈 ★ 2019/05/23(木) 22:25:18.83 ID:CAP_USER.net

レアアース(希土類)は、iPhone(アイフォーン)や電気自動車(EV)のモーターなどの消費財から、軍用機のジェットエンジンや人工衛星、レーザーに至るまで、幅広い製品に使われている。

貿易問題を巡って米国との緊張が高まっていることを受け、最大の供給国である中国が、レアアースを交渉材料に使うのではないかとの懸念が出ている。

●レアアースは何に使われているのか

レアアースは、EVやハイブリッド車の蓄電池のほか、最先端のセラミック、コンピュータ、DVDプレーヤー、風力タービン、自動車用や石油精製所向けの触媒、モニター、テレビ、照明、レーザー、光ファイバー、超電導体、そしてガラス研磨剤に使われている。

ネオジムやジスプロシウムなど数種類のレアアースは、EVのモーターに不可欠だ。

●レアアースの軍事使用

ジェットエンジンやミサイル誘導装置、ミサイル防衛システムや人工衛星、そしてレーザーなどの軍事装備に欠かせないレアアースもある。

その1つであるランタンは、暗視装置の製造に必要となる。

米会計検査院の2016年の報告書によると、米国のレアアース需要は世界全体の9%。そのうち米国防総省の需要は1%を占める。

●中国の供給に依存している企業は

防衛大手の米レイセオン(RTN.N)やロッキード・マーチン(LMT.N)、英BAEシステムズ(BAES.L)は、いずれも最新鋭のミサイルを手がけ、その誘導装置やセンサーにレアアースを使っている。3社とも、ロイターのコメントの求めに応じなかった。

米アップル(AAPL.O)は、スピーカーやカメラ、さらにハプティック(触覚)と呼ばれるスマートフォンを振動させる技術にレアアースを使っている。同社によると、1台あたりの使用量はごくわずかで、取り出すのが難しく、一般的なリサイクル業者からは入手できないとしている。

2010年以降、米政府や企業はレアアースやそれを使用する部品の在庫を増やしていると、かつて国防総省で調達を担当し、現在はノートルダム大で教えるユージーン・ゴルツ氏は言う。

同氏によると、一部サプライヤーはレアアースの使用量を減らしている。

●レアアースとは何か。どこにあるのか

レアアースとは、ランタン、セリウム、プラセオジム、ネオジム、プロメチウム、サマリウム、ユウロピウム、ガドリニウム、テルビウム、ジスプロシウム、ホルミウム、エルビウム、ツリウム、イッテルビウム、ルテチウム、スカンジウム、イットリウムの計17元素の総称。地球の地殻中に存在する。

レア(稀な)という名前だが、実際は一定の埋蔵量がある。しかし、その採掘とクリーンな精製にはコストがかかる。

中国は世界の精製能力の大半を有しており、2014─17年に米国が輸入したレアアースの80%が中国産だった。米地質調査所のデータによると、中国は2017年、世界のレアアースの81%を生産した。

レアアースを輸入する各国は、2010年に起きた日本と中国の対立を受けて、消費量と中国依存を減らそうとしているが、その取り組みは限定的だ。日本は同年、中国が政治的な理由からレアアースの輸出を止めたと指摘。単一の供給国に依存することへの警戒感が世界に広がった。中国側は、輸出を停止したとの指摘を否定している。

世界のレアアース埋蔵量の37%を占める中国と競争できる代替供給国はほとんどない。

カリフォルニア州のマウンテン・パス鉱山は、米国で操業している唯一のレアアース採掘施設だ。だが、同鉱山を所有するMPマテリアルズは、掘り出した年間約5万トンのレアアースを精製のため中国に輸送している。中国は今回の貿易戦争で、こうした「輸入品」に25%の関税をかけた。

オーストラリアのライナス(LYC.AX)は今週、米テキサス州のブルーライン社との間で、米国でレアアース精製施設を建設する覚書を交わしたと発表した。

レアアースは他に、インドや南アフリカ、カナダ、オーストラリア、エストニア、マレーシア、ブラジルで採掘されている。

●米国の関税措置はレアアースにどう影響するか

これまでのところ、米政府はレアアースを関税対象の中国製品から外している。

●中国依存を減らすには

複数の米上院議員は今月、国内供給の拡大を後押しする法案を提出した。

リサイクルも、新たな可能性として浮上している。ネブラスカ州の企業レアアース・ソルツは、古い蛍光灯をリサイクルし、蛍光管の20%を占めるレアアースを回収しているという。
https://jp.reuters.com/article/usa-china-rareearth-idJPKCN1ST0LD


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2019年05月12日

クイーンの総資産、エリザベス女王を上回る

1: 湛然 ★ 2019/05/07(火) 22:29:44.12 ID:bpOg2OTo9.net

クイーンの総資産、エリザベス女王を上回る
2019/05/07 08:11
http://amass.jp/120230/


英サンデー・タイムズ紙による英国長者番付「サンデー・タイムズ・リッチ・リスト」の2019年版によると、クイーン(Queen)の存命メンバー3人が保有する資産の総額が、英国のエリザベス女王が保有する資産額を上回ったことが明らかにされています。

発表によると、ブライアン・メイ(Brian May)の総資産額は1億6000万ポンド(2018年は1億3500万ポンド)、ロジャー・テイラー(Roger Taylor)は1億5500万ポンド(2018年は1億3000万ポンド)、ジョン・ディーコン(John Deacon)は1億3000万ポンド(2006年以来のリッチ・リスト入り)で、メンバー3人が保有する資産の総額は約4億4500万ポンド(約645億円)。一方、エリザベス女王の総資産額は3億7500万ポンド(約543億円)と発表されています。

エリザベス女王は1989年から1994年まで英国の長者番付で首位でしたが、その後、資産額の計算の基となる条件が変更され、女王が所有する土地や芸術作品コレクションは資産から除外されています。

サンデー・タイムズ紙は、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の成功がクイーンのメンバー3人の資産を増やすのに大きく貢献したと説明。また「ロッカーたちは今でも収益を上げ続け、今年はそれぞれ2500万ポンドの資産を増やしているが、93歳の君主については同じことは言えない」と報じています。

(おわり)


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2019年01月14日

「預金準備率引き下げを」中国首相、金融緩和を示唆

1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/01/04(金) 14:54:25.93 ID:CAP_USER.net

【北京=原田逸策】中国の李克強(リー・クォーチャン)首相は4日、北京市内で「景気変動を和らげるマクロ経済対策を強める。(中央銀行が市中銀行からお金を強制的に預かる)預金準備率を全面的に下げるなどの対策をうまく運用し、民間企業と中小零細企業の資金調達を支える」と語り、中国人民銀行(中央銀行)に準備率下げを促した。

中国の大手銀行を視察した後、銀行や保険の監督当局で発言した。

2019/1/4 14:30
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39628390U9A100C1FF8000/


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