2022年12月07日
PayPayのポイント運用に米国相場に逆連動する「逆チャレンジコース」
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2022/11/07(月) 16:08:17.78 ID:BPq86BBd
PayPayとPPSCインベストメントサービスは、PayPayアプリ内の「ポイント運用」において米国ETF「Direxion S&P 500 Bear 3X」(SPXS)の価格に連動する「逆チャレンジコース」の提供を開始する。7日13時30分〜16時30分予定のシステムメンテナンス後に利用できるようになる。
https://asset.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1453/571/sub_o.jpg
Direxion S&P 500 Bear 3Xは、米国株式相場と反対方向に3倍上下するETF商品。通常とは異なり、米国相場が下落した際の値上がりが期待できる「インバース型」と呼ばれる金融商品で、短期的な運用に向くとされる。
逆チャレンジコースは「自動追加設定」をしておけば、新たにPayPayポイントが付与された段階で金額が逆チャレンジコースに追加される。自動追加設定はいつでも設定や解除ができる。「全コース」機能の追加対象にはならない。
□関連リンク
PayPay お知らせ
https://about.paypay.ne.jp/pr/20221107/01/
2022年11月7日 12:45
ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1453571.html
https://asset.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1453/571/sub_o.jpg
Direxion S&P 500 Bear 3Xは、米国株式相場と反対方向に3倍上下するETF商品。通常とは異なり、米国相場が下落した際の値上がりが期待できる「インバース型」と呼ばれる金融商品で、短期的な運用に向くとされる。
逆チャレンジコースは「自動追加設定」をしておけば、新たにPayPayポイントが付与された段階で金額が逆チャレンジコースに追加される。自動追加設定はいつでも設定や解除ができる。「全コース」機能の追加対象にはならない。
□関連リンク
PayPay お知らせ
https://about.paypay.ne.jp/pr/20221107/01/
2022年11月7日 12:45
ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1453571.html
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2022年07月26日
カシオ、決済サービスでカード決済手数料2.95%に ワールドラインと提携
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2022/07/15(金) 18:09:05.76 ID:CAP_USER
https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1425/301/casio1_o.jpg
カシオ計算機は、欧州最大手のアクワイアラ「ワールドライン」と決済サービスにおいて業務提携する。
カシオは、小規模店舗のDX化のため、キャッシュレス決済や売上管理などが行なえるサブスクリプションサービスを6月からスタート。タブレットレジ「EZネットレジ」、決済サービス「EZキャッシュレス」、商店街単位でのDX化をサポートする「商店街EZパッケージプラン」などを展開している。
ワールドラインは世界50カ国以上で事業を展開する欧州最大手のアクワイアラ。クレジットカードなどのアクワイアリング業務や、インターネットでの電子決済サービス、POS端末プロバイダーサービスなどを展開している。
https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1425/301/casio2_o.jpg
今回の両社の提携により、「商店街EZパッケージプラン」ではクレジットカードの決済手数料率を業界水準より低い2.95%(Visa/Mastercardのみ)とし、業種展開としてクリニック向けには決済手数料2.5%以下(Visa/Mastercard)に設定。これまでキャッシュレスの導入にハードルを感じていた小規模店舗やクリニックでも導入しやすいプランを実現する。
□関連リンク
カシオ計算機
https://www.casio.co.jp/
ニュースリリース
https://www.casio.co.jp/release/2022/0715-ecr/
レジもキャッシュレスで選ぶ時代へ|CASIOのレジスターとキャッシュレス決済サービス
https://web.casio.jp/ecr/ble/
商店街EZパッケージプラン|CASIOのレジスターとキャッシュレス決済サービス
https://web.casio.jp/ecr/ble/product/eznetregi/shoppingstreet.html
Worldline and Casio enter into strategic partnership to simplify card acceptance for merchants in Japan(英文)
https://worldline.com/en/home/pressroom/press-releases/2022/pr-2022_07_14_01.html
2022年7月15日 14:49
Impress Watch
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1425301.html
カシオ計算機は、欧州最大手のアクワイアラ「ワールドライン」と決済サービスにおいて業務提携する。
カシオは、小規模店舗のDX化のため、キャッシュレス決済や売上管理などが行なえるサブスクリプションサービスを6月からスタート。タブレットレジ「EZネットレジ」、決済サービス「EZキャッシュレス」、商店街単位でのDX化をサポートする「商店街EZパッケージプラン」などを展開している。
ワールドラインは世界50カ国以上で事業を展開する欧州最大手のアクワイアラ。クレジットカードなどのアクワイアリング業務や、インターネットでの電子決済サービス、POS端末プロバイダーサービスなどを展開している。
https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1425/301/casio2_o.jpg
今回の両社の提携により、「商店街EZパッケージプラン」ではクレジットカードの決済手数料率を業界水準より低い2.95%(Visa/Mastercardのみ)とし、業種展開としてクリニック向けには決済手数料2.5%以下(Visa/Mastercard)に設定。これまでキャッシュレスの導入にハードルを感じていた小規模店舗やクリニックでも導入しやすいプランを実現する。
□関連リンク
カシオ計算機
https://www.casio.co.jp/
ニュースリリース
https://www.casio.co.jp/release/2022/0715-ecr/
レジもキャッシュレスで選ぶ時代へ|CASIOのレジスターとキャッシュレス決済サービス
https://web.casio.jp/ecr/ble/
商店街EZパッケージプラン|CASIOのレジスターとキャッシュレス決済サービス
https://web.casio.jp/ecr/ble/product/eznetregi/shoppingstreet.html
Worldline and Casio enter into strategic partnership to simplify card acceptance for merchants in Japan(英文)
https://worldline.com/en/home/pressroom/press-releases/2022/pr-2022_07_14_01.html
2022年7月15日 14:49
Impress Watch
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1425301.html
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2022年07月12日
原油先物は反発、急落後の買い戻しで
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2022/07/06(水) 14:01:24.99 ID:CAP_USER
[6日 ロイター] - アジア時間6日の原油先物は3%近く上昇。前日の急落を受けた買い戻しが入っており、供給懸念が再び意識されている。
北海ブレント先物は日本時間午前9時22分時点で2.82ドル(2.7%)高の1バレル=105.59ドル。米WTI先物は2.46ドル(2.4%)高の101.95ドル。前日の清算値は4月下旬以降で初めて100ドルを割り込んだ。
アゲイン・キャピタルのパートナー、ジョン・キルダフ氏は市場は「リセット」する動きとなっており、買い戻しや安値を拾う買いが入っていると指摘。「世界的な(需給)逼迫という基礎的条件は変わらない。(前日の)売りは行き過ぎだった」と述べた。
石油輸出国機構(OPEC)のバーキンド事務局長は5日、石油・ガス産業は長年にわたる投資不足の打撃を受けて「包囲網にさらされて」おり、イランとベネズエラからの追加供給が認められれば供給不足が緩和される可能性があるとの見解を示した。
ロシアのメドベージェフ前大統領は5日、ロシア産石油価格上限が現在の価格の約半分になるとの見通しに触れた日本からの報道を巡り、実行されれば市場に出回る原油が大幅に減り、価格が1バレル=300─400ドル超に上昇する可能性があると指摘した。
一方、世界的なリセッション(景気後退)懸念は原油相場の重しとなってきた。
□WTI - W&T Offshore, Inc. チャート | Reuters
https://jp.reuters.com/companies/WTI/charts
2022年7月6日10:50 午前
ロイター
https://jp.reuters.com/article/idJPKBN2OH03B
北海ブレント先物は日本時間午前9時22分時点で2.82ドル(2.7%)高の1バレル=105.59ドル。米WTI先物は2.46ドル(2.4%)高の101.95ドル。前日の清算値は4月下旬以降で初めて100ドルを割り込んだ。
アゲイン・キャピタルのパートナー、ジョン・キルダフ氏は市場は「リセット」する動きとなっており、買い戻しや安値を拾う買いが入っていると指摘。「世界的な(需給)逼迫という基礎的条件は変わらない。(前日の)売りは行き過ぎだった」と述べた。
石油輸出国機構(OPEC)のバーキンド事務局長は5日、石油・ガス産業は長年にわたる投資不足の打撃を受けて「包囲網にさらされて」おり、イランとベネズエラからの追加供給が認められれば供給不足が緩和される可能性があるとの見解を示した。
ロシアのメドベージェフ前大統領は5日、ロシア産石油価格上限が現在の価格の約半分になるとの見通しに触れた日本からの報道を巡り、実行されれば市場に出回る原油が大幅に減り、価格が1バレル=300─400ドル超に上昇する可能性があると指摘した。
一方、世界的なリセッション(景気後退)懸念は原油相場の重しとなってきた。
□WTI - W&T Offshore, Inc. チャート | Reuters
https://jp.reuters.com/companies/WTI/charts
2022年7月6日10:50 午前
ロイター
https://jp.reuters.com/article/idJPKBN2OH03B
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